日光霧降でたこ焼きを作る
今回は以前から迷っていたグッズを買ったのでそれを試したいと思います。
2、3回使ったらどうせ飽きて使わなくなると思い購入に躊躇していた物です。
送料込みで1100円でしたので、まあいっかとポチリました。
ネットだと酔っぱらっていても買い物できるのでまずいですね~
11/7場所は日光霧降高原です。営業は11月いっぱいなので今年は最後でしょう。
ではシーズニングもかねてつまみでも作りましょうか
唐揚げ~
出来合いの物は良く買うのですが、自分で作るとべたべたの残念な唐揚げができそうで、挑戦しませんでした。
まあ、あまり期待せずとりあえずやってみましょう。
まず、鉄板は良く洗って乾かします。
粉袋に書いてある通り玉子と水で粉を溶き肉に絡めます、
肉はあらかじめ鉄板の穴の大きさより小さく切ってあります。
適当に油を入れて熱します
試しに溶いた粉を垂らして温度を計り、
大丈夫なら肉をブッコミます。
時々回転させてまんべんなく揚げます
完成~、さっそく食べましょう、
もちろんビールも飲みますよ
思ったよりもかなりいい出来です、
二度揚げもしてないし、冷水でまぜるなどもしてないのに
外はからっと中はジュシーです、
これは、唐揚げ粉のおかげによるところが大きいですね。
同時にシーズニングも完了です。
次はたこ焼きと行きたいところですが
唐揚げ2セット食べたらおなかがいっぱいです
今日は空いてますね
ゆっくりたこ焼きの準備をしたり、
飲んでるうちに暗くなって気温も下がってきたので、
焚火でもやりますか、
このリフレクター効果絶大です!
それではたこ焼き作りましょうか、
袋に書いてある通りに粉を溶いて
穴に流し込み具を入れます。
後は頃合いを見て竹串で回転させるだけ、
ソースと青のり、削り節をかけて完成です。
酎ハイで熱々のたこ焼きをいただきます。
一回目から焦げ付きもなしでいい出来です。
この鹿番長の鉄板、穴が約45mmで大きいです、
ですのでお店のたこ焼きのような大粒な仕上がりで見た目もいいです
余ったタコで日本酒
焚火にあたりながら、ビデオ鑑賞まったりとした時間が流れます。
続いて板わさ
今日はそんなに寒くないですね~
朝起きると、いわし雲
また、朝食はカップ麺
それでは、ゆっくり帰りの準備をしましょう